GREETING
汚い仕事ではなく、美しい環境をつくるお仕事です。
携わる全ての人の安全を確保する現場づくりから、高品質な設備を作ります。納期を守ること・手抜きをしないことを常に掲げて、ひとつひとつの業務に誠心誠意取り組み、顧客のご要望に応えられるように頑張っています。それが、美しい環境社会の構築に貢献することにつながり、私たちが生きていくことにつながることに誇りを持っています。
桃田 一馬
PROFILE
社名 | 輝北工業株式会社 |
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代表者 | 桃田 一馬 |
本社所在地 | 〒220-0023 横浜市西区平沼1丁目33番1号(日新横浜ビル6・7F) TEL. 045-325-5131 FAX. 045-325-5133 |
資本金 | 1300万円 |
設立 | 1978年9月 |
従業員 | 10名(平成28年6月現在) |
業務内容 | 1.荷役運搬機器設備、塵芥・下水汚泥焼却機械設備、水処理機械設備などの設計製作据付および補修改良工事 2.上記の技術開発に関する計画コンサルタント |
許可 | 機械器具設置工事業 とび・土木工事業 水道施設工事業 |
取引先 | 三機工業株式会社 三機環境サービス株式会社 三機化工建設株式会社 |
取引銀行 | 三井住友銀行 横浜信用金庫 |
PHILOSOPHY
私たちが支えれば、私たちの暮らしはもっと美しくなる
我々は公共インフラ事業として、利潤追求のための経営ではなく国民の生活に役立つことを優先し、現代社会を支える縁の下の力持ちとなる企業を目指しております。日本の下水道施設は1970年頃より着実に整備され、現代ではなくてはならない社会的な公共インフラとして認識され始めました。しかしその反面で、こうした浄水処理や下水処理といった事業内容は未だ理解が浸透されておらず、ライフラインの確保がどのように行われているかを説明することは非常に難しいものでもあります。整備された大量の資源をどのように維持し、また持続可能な循環型社会として実現していくかを私たちは日々追求しております。
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01
安心安全の現場づくり
お客様からご依頼を受けた工事に対し安全第一で作業を行います。お客様の気持・立場になって施工を致します。 -
02
ハイクオリティな品質
ひとつひとつの施工が私たちの暮らしや社会につながるため、丁寧な設計・施工・現場管理を心がけ、高い品質を目指します。
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03
誠心誠意の取り組み
「納期は絶対に守る」を社内で共通認識とし、お客様や、日々の業務、作業に対しても心を込めて、真面目に取り組みます。
HISTORY
昭和50年1月 | 創業 |
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昭和53年9月 | 東京都大田区西蒲田にて輝北工業株式会社設立 |
昭和55年9月 | 資本金を250万円に増資 |
平成3年8月 | 資本金を500万円に増資 |
平成5年8月 | 資本金を750万円に増資 |
平成7年7月 | 資本金を1000万円に増資 |
平成7年9月 | 横浜市西区平沼に移転 |
平成16年10月 | 資本金を1300万円に増資 |
平成26年11月 | 代表取締役交代 代表取締役向井和博、取締役会長に就任 桃田一馬、代表取締役に就任 |
ACCESS
アクセス
輝北工業株式会社
〒220-0023
横浜市西区平沼1丁目33番1号(日新横浜ビル6・7F)
電車でお越しの方へ
横浜駅東口を出て、横浜中央郵便局と崎陽軒本店の通りを真っすぐ500m進むと看板が見えます。
首都高速横羽線みなとみらいを降りて国道1号線戸部七丁目の交差点を左折して200m先交差点に看板が見えます。